再会
- 2009/11/12(木) 21:30:42

元キャロルのジョニー大倉さんと、かれこれ六年ぶりの再会。
時の経つのは速いものです。
まったく知らなかったのですが、
今年にはいって悪性リンパ種の手術をし、死亡説まで流れたとのこと
早期発見で予後も順調なご様子で、思っていたより元気な姿を見られてホッとしました
聞けば、キャロルの頃と変わらぬ情熱を持ちつつ、
意欲的に音楽に取り組んでいるとのこと。
こういう世代の人ががんばっている姿には力をもらえます。
還暦を迎えた矢沢永吉さんも、益々精力的にがんばっていらっしゃいますしね
ワンナイトでもいいから、キャロル再結成なんてことが実現すれば、音楽ファンとしてうれしいのだけれど……
なんて、部外者の勝手な希望ですが
ぼくはリアルタイムにキャロルを見ていないのだけれど、あの洗練されてキャッチーなサウンドは、たしかにあの当時は衝撃的だったのだろうと、容易に推測できます。
製鉄天使
- 2009/11/08(日) 18:23:36
東京創元社さんから献本をいただきました。
桜庭一樹さんのあの名作『赤朽葉家の伝説』のスピンアウトです。
読むのが楽しみです。
ありがとうございます
第19回鮎川哲也賞
- 2009/10/09(金) 23:44:42
東京創元社主催・第19回鮎川哲也賞の贈呈式へ行ってきました。
去年、おととしと出席していなかったのですが、
今回は『リバース』を担当していただいた原書房の編集さんが出席するとのことで、
会場へ足を運びました。
いつにも増して大盛況の会場。
人でごった返しのなか、作家の吉川良太郎さんを発見。
話し相手を見つけて、ひと安心
吉川さんとしゃべっているとイラストレーターの佐久間真人さんが合流。
光文社の編集さんとも久しぶりにお会いし、
原書房の担当編集さんがミステリ評論家の千街昌之さんを連れてきてくださって、
初めましてのご挨拶。
書評でお世話になっている方なので、お会いできてよかったです。
今回の鮎川哲也賞の受賞作は『午前零時のサンドリヨン』
これがマジックを絡めたミステリなので、
受賞者の相沢沙呼さんみずから、受賞の挨拶でマジックを披露。
なんともサービス精神旺盛な方で、会場も盛り上がりました。
そんなこんなで、楽しいパーティーでした

左から選考委員の北村薫先生、山田正紀先生、受賞者の相沢沙呼さん、選考委員の島田荘司先生 (ピンボケですが^^;)
月刊文庫『文蔵』
- 2009/10/04(日) 11:09:20
ブラック・スネーク・モーン
- 2009/10/01(木) 11:19:27
ジャケ写にごまかされてはいけない。
これは、傷ついた男女の心の交流を描く、真摯な映画だ。
ブルースが好きな人ならぜひ見るべきだし、
そうでない人にも見てほしい。
主人公のブルースマンは自らの心を救済するため、
彼女の心を救済する必要があったのだ。
そのへんが、この映画を説教くさい話になることから救っている。
最後は、目に見えない心と心の鎖でつながれた二人を描く。
弱い人間はひとりではまともに生きていけないが、
少なくとも二人いれば、なんとか生きていけるのだ。
『アンチェイン・マイ・ハート』という歌がR&Bにあるが、
この映画はその反対を良い意味で歌っている。
サミュエル・L・ジャクソンがクリスティーナ・リッチを前にして、
『ブラック・スネーク・モーン』を歌うシーンはしびれる。
監督は『ハッスル&フロウ』のクレイグ・ブリュワー。



